仕事がはかどる、片付けの魔法

こんにちは!吉村電機です。今回は片付けについてのお話。

仕事をする上でもプライベートでも、いつでも何かしたあとは片付けることが必要になりますよね。片付けをしないと散らかり放題になってしまいます。整理整頓されていないと基本的には何をするにも作業がしづらいと思います。片づけをすることで空間が整い心も整うと言われています。頭もスッキリし余裕が生まれ、想像力が働き、思わぬ閃きが生まれるなんてことも。


工場内リノベーション

私たちの会社は1階は工場で2階が事務所になっています。

工場内は常に整理整頓を心がけていますが、多忙な日々の中でどうしても後回しになりがちな部分もでてきてしまいます。十分な作業スペースがなかったり、使用する工具や部品の整理整頓…いろいろと改善点がありました。私達はこのコロナ禍のピンチをチャンスと捉え、これまで気になっていた部分や困っていた部分をこの時期を利用し工場エリアのリノベーションを行いました。

私は今回のリノベーションに参加することができなかったので、後日リノベーション後の工場内をみせてもらうことにしました。細かいところまで工夫がされていて、さすがだな、すごいなと感動していたところ、今回のリノベーションに深く関わった工場長が近くにいたので、今回のリノベーションについて話を伺いました。

お話を聞いていると、リノベーションをするにあたり、部材は基本的に工場内にあり、今現在使用していないもの、在庫となってしまっているもので製作したものがほとんどということでした。

つまり、在庫品をリユースすることで在庫保管していたスペースが空き、限られたスペースの有効活用、作業エリアの確保へとつながりました。もちろん足りないものは補い、片付け、整理整頓のしやすい環境をつくりあげました。


自作の作業台にディスプレイを設置
工具は収納するより、かけて管理。見やすく、わかりやすく。
移動式のライト。作業場所に応じてひっかけるタイプ。
ワゴンの脚をカットし高さを合わせて、伸長式風の作業台に。

どれもアイデアが素晴らしく斬新で感動しました。今回のリノベーションでさらに片付けがしやすくなり、整理整頓もしやすくなったことは間違いないでしょう。作業の中で部品や工具を揃えるプロセスは、決まった場所にモノがあることによって大いに時間短縮になるそうです。

片づけのメソッド

ところで、片付けと言えば、片づけコンサルタントの『こんまり(KonMari)』さんを皆さんはご存知でしょうか?『こんまりメソッド 』はとても有名だと思います。『KonMari』として日本だけにとどまらず、全米で大人気の方ですね。2015年には米『TIME』誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれました。2019年にはNetflixで “人生がときめく片づけの魔法” が公開されました。「(こんまりメソッドで)片づける」を、”kondoing”と表現することも。

今回の工場リノベーションでは、この“こんまりメソッド” が潜在的に実践されていたところが、私の中で“感動ポイント”だったのかもしれません。

工場に置き換えて考えてみると「理想の仕事環境」を考え、「モノ別」に片づけ、工場にある「あらゆるモノの定位置」を決める。これらを実践した結果、工場がスッキリ片付き、仕事の効率をさらに上げることができるようになったのではないかと思います。

この片づけのメソッドは、片づけが習慣化している人にとっては当たり前のことかもしれませんが、片づけが苦手な人にとっては、なるほど!っという気持ちになるので、ぜひ参考にしてみてください。気になった方はウェブで検索してみるとより詳しい情報が得られるのでおすすめです。

最後に

理想の仕事環境を整えるため、常にどうしたらいいのかを考えトライしてみる。その結果、仕事がしやすくなったり、新たな改善点が見つかる。常にそのような姿勢で取り組むからこそ新しいアイデアが生まれてくるのかなと思いました。もちろんこれまでのキャリアで培った経験が活かされていると思います。工場長の話を聞いて改めてより良い環境を自らつくりあげることは大切だと感じました。

私がお話を聞いている中で特に印象に残った言葉があります。

「倉庫に置き去りにされているものは、全て “宝” に見える。」

この言葉を聞いて率直に思ったことは、そんな風に倉庫を眺めたり、モノをみたりする人ってどれくらいいるだろうと。想像力、発想力がある人ならではのモノの見方だと思います。モノを見た時に、コレはアレに使える、コレでアレを作れる。このような想像力を私も鍛えていきたいと思いました。想像力の先に発想力があるんだと。

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